タイ・イサーン地方 手織りの藍染めコットン

タイ・イサーン地方 手織りの藍染めコットン

  タイ・イサーン地方の手織り藍染めコットン 天然素材が生み出す唯一無二の魅力 こんにちは。 REACH:D の店主のタワンです。 当ブログをご覧いただきありがとうございます。 今回は、当ショップでも扱っている、タイ・イサーン地方伝統の手織りの藍染めコットンについてご紹介致します...

ラベル タイ↔︎ラオス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル タイ↔︎ラオス の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

ラオス・ビエンチャン でタイのDTV申請!? 「なんでやねん‼️」な結末。

 ラオス・ビエンチャン でタイのDTV申請!?

「なんでやねん‼️」な結末。


2026年8月末。

前回のタイ滞在から数ヶ月が経った。


そろそろ、またタイに行きたい所なのだが、ちょっと悩んでいた。


というのも、商品調達用に取得したABTC (APECビジネス・トラベル・カード)はまだ使えるのだが、前回、タイへの入国時に一度入国拒否に遭っているのである。

理由はタイに滞在しすぎたこと。

商品調達のついでにタイでお金を使ってのんびり過ごしてるだけなのだから大目に見て欲しいところである。


その時、入国管理官に「長期滞在したいのであれば取得しろ」と言われたのが、タイの長期滞在向けビザ「DTV(Destination Thailand Visa)」である。


ところが、このDTV。

日本・大阪のタイ王国総領事館に申請してみたところ、なぜかDTVではなく、TR(観光ビザ)しか発給されなかった。


……なぜ??


領事館のホームページに記載されている申請要件は満たしていた。

必要書類も、要求されたものはすべて揃えた。

しかも、わざわざインタビューにも行った。


それにもかかわらず、発給されたのはDTVではなく、安いほうのTR。

しかも申請費用は差額すら返金されない。


「なぜDTVではなくTRなのか?」

問い合わせてみても、その理由は教えてもらえなかった。

不思議&不信感……。


ラオス・ビエンチャンならDTVを申請できる?


その後、いろいろと情報を集めてみると、日本以外の国でもDTVを申請できるようだ。

タイの隣国、ラオス・ビエンチャンのタイ大使館でもDTVを申請できるらしい。

しかも、大使館によっては比較的丁寧に対応してくれるという話も聞いた。


それならば……

ということで、今回はラオス・ビエンチャンでタイのDTV申請に再トライすることにした。


大使館のホームページ、ビザ取得代行業者、知人、SNS上の先輩方からの情報などを参考にしながら、夫婦で予定の合間を縫って数週間かけて必要書類を準備。


そして8月28日。


一通り書類が揃ってきたので、ラオス行きの航空チケットを予約した。


DTVが無事に取得できたら、ラオスから国際鉄道に乗ってタイへ入国する予定だ。

関西からビエンチャンへの直行便はないため、今回はJEJU航空で韓国乗り換え。

ラオスだけでなく、韓国も少し楽しめる。

そんな予定であった。


そして、航空券の予約完了メールが届く。

🎵準備万端🎵


……と思っていた。


航空券を予約した十数分後……

予約完了から、わずか十数分。

あるビザ取得代行業者のSNSから通知が届いた。

……内容は、

「DTVの申請要件が8月31日付けで変更される」というもの。

さらに、

「大使館で申請できるのは、自国民または永住権を持つ人のみ」

「無犯罪証明書が必要になる」とのこと。


は⁉️ちょっと待て。

なんでやねん‼️

このタイミングで?

しかも、3日後に施行??


それまで調べていた情報の中にも、大使館などの公的なページにも、そのような情報は書かれていなかった。


慌てて他にも情報を探してみる。

しかし、見つけられたのは数件のSNSの投稿のみ。

公的な情報は見つからない。


フェイクニュース?

もしくは施行の日付とかが間違ってる?

いくらタイといえど、さすがに施行3日前に突然発表…

…なんてことはないよな?

……と思いたい。


とりあえず、公的な情報が出るまで少し様子を見ることにした。


それにしても、「無犯罪証明書」が必要だと?

様子見してる間に、必要になるかもしれない「無犯罪証明書」について調べてみる。


どうやら、わざわざ警察本部などに行って申請する必要があるらしい。

必要書類は、

・申請書

・パスポート

・住民票など

・証明書発給の必要性が確認できる書類


そして、申請から発給までの期間は、

概ね2週間。


……ん?

2週間?


予約したフライトまで、もう2週間を切っている。


日本でDTVを申請する場合、

無犯罪証明書の取得に約2週間。

さらにDTVの取得に2~3週間。

ちなみに前回は、ビザが発行されるまで10日ほどかかった。


つまり……

今から日本で申請していたら、フライトには間に合わない。


しかも、今回はキャンセル不可のチケットを購入してしまっている。

今から日本で申請して、フライトに間に合わせるのは無理ゲーだ。

しかも、申請したところで、前回のようにDTV出してもらえない可能性もある。


詰んだ…?


いや、まだ正式な情報ではない。

そう思いながら、その日の夜も情報を探していた。


そして、、

ラオス・サワンナケートのタイ大使館のホームページ上に、ついに公式な情報がアップされているのを発見した。


ついに公式情報が……


内容は、

8月31日からDTVを申請できるのは、自国民または永住権を持つ人のみ。

そして、無犯罪証明書が必要。


…終わった…。

今回、ラオスでDTVを申請することはできなさそうだ。

なんでやねん‼️


ちなみに、この時点ではまだラオス・ビエンチャンのタイ大使館HPには情報無し。

民間業者のSNSより公的な情報が遅いの、

なんでやねん‼️


翌日以降、各大使館の情報が徐々に更新されていく。

そして、某タイ大使館のページを見ると、どうやら26日付けで発表されたことになっとる。

なんでやねん‼️


政府で正式に決定されたのが26日だったのかもしれないが…

もし、26日に情報が公開されていたのであれば、まだ予定を変更できる余地があった。

ラオスでDTVを申請する、という今回の計画そのものを見直すこともできた。


なのに、航空券を予約した直後に知る。

しかも、真偽不明のSNSで知る。

なんでやねん‼️


というわけで…


今回のラオス・ビエンチャン でのタイのDTV申請計画は……水の泡。


数週間かけて準備したDTV申請の書類も、いろいろ調べた情報も……水の泡。


全部ひっくるめて……

「なんでやねん‼️」な結末となった。


結果…

DTV申請ついでにラオス観光の予定だった旅行は、

ただただ普通に、

ラオス観光に行く旅行へと変わったのである。


まあ、せっかくなので…

ビエンチャンからちょっと足を伸ばして、

ルアンパバーンでも行くか。


そうしよう。


ちょっと気持ちが萎えたので、

以降のタイ滞在計画はまた別の機会に考えることにする。


あ~~。

マジで、Amazing Thailand。



タイ→ラオス鉄道の旅 2025

タイ→ラオス鉄道の旅 2025



そろそろ滞在許可日数の期限なので

タイ出国再入国を計画。


ウドーンターニー(タイ・イサーン地方の県)にちょっと用事があるので、

タイ・ウドーンターニー→ ラオス・ビエンチャンで考える。


ウドーンターニー↔︎ビエンチャンはバスもあるのだが、

ラオス側の駅が2023年に新しくなったという噂を聞いたので、

今回は列車を選択。(旅客開業開始は2024年)

タイーラオス鉄道の旅を楽しむ事にする。


タナーレーン駅からカムサワット駅という、

より中心部に近い場所になったらしい。

(それでもちょっと中心部からは離れているが…)

ちなみにイサーン地方で鉄道の通っている県は少ない。

2025年現在、たぶん4つくらい。そして駅も県に1つだけ。

なので、イサーン地方では鉄道の移動は結構レア。


ネットの情報ではタイ・ウドーンターニ発→ラオス・ビエンチャン 行きの列車は朝7時頃と夕方16時頃に出ているらしい。

だが、、、何分発かは幾つか情報があって定かじゃない。


誰かのブログだと朝の便は6:57分発。

比較的信頼できそうな予約サイトだと7:10分発。

しかも、1日4本という情報もあれば、1日2本という情報も…

そして私は知っている。

タイの時刻表はコロコロ変わる事を…😒


ということで、

今回は3日前にウドンターニに到着できるので、

到着した日に直接駅に行ってチケットを取る。


ウドーンターニ駅の位置👇

        


ウドーンターニ駅の外観👇



駅に着くと入り口にデカデカとビエンチャンまでの時刻表が貼り出してある。




この時刻表によれば朝は6:57分発。

1日2本。

まさかの予約サイトよりブログが正しい??


チケット売り場に行ってチケット購入。

売り場のお兄さんに一応、時間確認。


「朝は何時発?」

「7時だよ」

「7時?」(時刻表をチラ見)

「あぁ、あれは正しくない。

 正確には、7時9分発。」

「なるほど……😓ありがとう」


時刻表の意味っ‼️

心の中でツッコミを入れつつ、

チケット購入………


「前日からしか買えないよ。」

「えっっ?」

「満席にはならないから当日でも大丈夫。

    7時に来たら十分間に合う。」


前もって来た意味っ‼️

予約サイトからネット予約すりゃ良かった…。

ちなみに夕方は時刻表通り、16時発予定らしい。

(今のところは…)


🦎🦎🦎🦎ウドーンターニでの用事を済ませ🦎🦎🦎🦎


出発当日。

乗り遅れたくないので、

6:50分くらいにウドーンターニ駅に到着。

先日対応してくれたお兄さんからチケットを購入。


値段(片道 2025年3月現在)

3等車(扇風機のみ)     160B

2等車(エアコン付き) 235B 

(1等車は寝台だが、ウドンタニからだと購入不可。)


※タイからラオスまで行きたい場合、

チケット購入の際にパスポートが必要。



チケットに「Car 3 Seat 57」とある。

Car 3と書いてある表示のところで列車の到着を待つ。


駅員のおっちゃんが覗きに来て…

「ここじゃない。10のところ。」

「えっっ? 3じゃないの?」

「10だ」


半信半疑で10のところへ移動。

ちゃんと、10の所へ列車到着。


おっちゃん、疑ってごめん🙇‍♂️

ちなみに、Car 3と書いてある表示のところに列車は止まらず。

表示の意味っ‼️

心の中でツッコミを入れつつ

無事乗車。


Seat57を見つけ着席。

座席はなかなかいい感じ。

そして発車。


実際の発車時刻は……7:15

結局、乗車前に確認した時間、全部違う…

さすがは愛すべきAmazing Thailand 


45分ほど走り、タイ・ノンカーイ駅に8時頃到着。

ここで、一旦降りてタイ側の出国手続きをする。

(帰ってくる時もこの駅で入国手続きをする。)

その間に先頭車両が、タイ側のものからラオス側のものに切り替わる。

乗客も追加で乗ってくる。


所要時間30分ほど。

出国手続きしている人が全員乗るまでは待っている感じ。

なので、焦る必要は無いが、、

お客さんの多さによって所要時間は変わりそう。


再度同じ車両、同じ座席に乗車し、発車。


少ししたら、車窓からメコン川を眺めつつ国境の橋を通過。


その後、ラオス・ビエンチャン 側の旧駅タナーレーン駅に停車。

乗客は誰も降りない…。


そして、ラオス・ビエンチャン 、カムサワット駅に到着。

     

ここでラオス側の入国手続きをする。

新しい駅だけあって、とても綺麗。

到着は朝9:05。

出国手続きをしたノンカーイ駅からは30分ほど。

ウドーンターニ駅からは約2時間。

思った以上に快適な旅だった。


ラオス側の入国を終えると、

カムサワット駅の出入り口にバスがある。

20,000キープ(30Bくらい) で

ビエンチャン中心地のバスターミナルまで行ける。


トゥクトゥクのおっちゃんたちが一斉に声をかけてくるが、

中心地まで1人100Bとか150Bとか言ってくるので

バスの方が断然お得。

まぁ、ホテルとか目的地まで送ってくれるし、

東南アジア感を楽しめるので、トゥクトゥクも悪くは無い。


ビエンチャンのバスターミナル👇

      


カムサワット駅に行きたい場合は12番のバス。(2025年現在)



ラオス→タイ

今回はラオスからタイに戻ってくる時も鉄道を使ってみた。

チケット売り場で時間を確認すると、

朝と夜の2本。時間は時刻表通りらしい。

11:30発と13:30発が無い時点で時刻表通りとは??

って感じである。


カムサワット駅18:30発の列車を利用。

(エアコン付きの2等車が300B。ラオスからの方が少し高い?)

列車の発車時間前にはラオス側の出国手続きを済ませている必要がある。駅には1時間ほど前に到着しておくのが無難。


ラオス・カムサワット駅(ビエンチャン )を珍しく時間通り発車。

途中タイ・ノンカーイ駅でタイ側の入国手続き。


出国手続き時は無かった、手荷物検査があった。

が…

持っていたリュックがそんなに大きくないためか、

リュックを渡そうとすると、

「そのまま行け」と言われ、素通り。

それで良いのか??


ウドーンターニ駅に着いたのは9時前。

約2時間半。

帰りの方が少し時間がかかった。

(夜の便だからか、ラオス→タイだからかは不明)




個人的な感想。


バスで国境を越えるのと比べても電車の方が楽。

必ず座れる。

出国入国手続きも緩い気がする。

バスよりは時間が読める。


デメリットは、本数が少ない!


全体として思った以上にスムーズだった。

でも、やっぱりツッコミ所はいっぱいあった。

そんな愛すべきAmazing Thailand の鉄道の旅。